1.1167.0 以降、AB と連携する AI アシスタント — Microsoft 365 Copilot の AB エージェントや、MCP で接続した Claude、ChatGPT など — が、実際の数字をもとに、チーム全体について答えるようになりました。プロジェクトの状況を聞けば、自分のタスクだけでなくプロジェクト全体が返ってきます。誰にフォローアップすべきかを聞けば、AB Sales が記録している一覧が返ってきます。AI がどれだけ対応したかを聞けば、デスクの数字が返ってきます。
AB Projects
- 本当のプロジェクト状況。 「プロジェクトの状況はどう?」と聞くと、アシスタントはプロジェクト全体を読み取ります。未完了、期限切れ、未割り当て、止まっているタスク、作業がステータスと担当者にどう分かれているか、止まっている各タスクが何を待っているか、直近 7 日間に何が変わったかまで答えます。以前は、あなた自身のタスクだけをもとに答えていました。
- 誰が何をしているか。 アシスタントは、誰のタスクでも、担当者のいないタスクでも探せるようになりました。「ユキは何をしている?」にも「未割り当てのものは?」にもはっきり答え、各タスクには担当者が表示されます。
- 合計の修正。 未完了のタスクと期限切れのタスクの本当の件数が、今日が期限のものがないときも含めて、必ず表示されるようになりました。
AB Sales
- 今日フォローアップすべき相手。 アシスタントは、リードの一部だけを見て判断するのではなく、AB Sales に記録されたフォローアップを読み取るようになりました。
- 反応がなくなった相手。 尋ねると、2 週間以上前に連絡したものの返事がなく、次の予定もないリードが、沈黙の長い順に、それぞれの最後の連絡とともに表示されます。
- 電話の前に、これまでの経緯をすべて。 リードにはアプローチの履歴が付き、その商談には成約予定日と、その日を過ぎたかどうかが表示されるようになりました。
AB Support
- デスクの本当の数字。 AI がどれだけ対応しているかを聞くと、アシスタントは今たまたま開いているチケットではなく、解決済みも含めて期間内のすべてのチケットを数えます。
- 次に書くべきこと。 顧客が繰り返し尋ねている質問と、AI が人に引き継いだ内容とその理由も示すので、ナレッジベースに足りない記事がわかり、同じ会話の中で追加できます。
Microsoft 365 Copilot のセットアップ
- MCP ページに掲載しました。 MCP ページに Microsoft 365 Copilot タブができ、3 つのアプリそれぞれのインストールリンクを載せています。エージェントはアプリに含まれており、Microsoft 365 Copilot と Copilot Chat で使えます。詳しくは Microsoft 365 Copilot で AB を使う をご覧ください。
MCP ツールリファレンス には、全 62 個のツールが載っています。
いつもどおり、AB Projects、AB Sales、AB Support は自動で更新されます。インストールは不要です。新しいバージョンになってから気になる点があれば、メッセージひとつでチームにご連絡ください。