バージョン 1.156.85:新しくなった「チーム」ページ

2026-04-20
バージョン 1.156.85:新しくなった「チーム」ページ

バージョン 1.156.85 リリースノート

1.95.66 以降、AB はこれまでで最大のアップデートを行いました。中心となるのは、「チーム」ページの全面的な再設計です。単なるメンバー一覧ではなく、チームで実際に仕事を進めていくためのワークスペースへと生まれ変わりました。あわせて、個人とプロジェクトのダッシュボードを統合し、Wiki の読み書きも快適に、そしてアプリ全体でアシスタントの語り口を揃えました。

生まれ変わった「チーム」ページ

メンバー一覧だった画面が、協働のためのワークスペースになりました。各メンバーのカードには、仕事を進めるうえで本当に必要な情報が一目で並びます。

  • あなたとメンバーの間で未完了のタスク ― 「相手の対応待ち」「自分の対応待ち」が一目で
  • 最後に同じタスクに関わった日、プロジェクトで最後に活動した日
  • メンバーが自分で編集できるロールタグ(「PM」「バックエンド」など)

ページを離れずに実行できる 3 つのワンクリック操作:

  • タスクを依頼する ― カード内に担当者固定のフォームが展開。数秒で登録できます
  • 相手のタスクを見る ― 相手の進行中タスクをカード内でプレビュー。画面遷移なしで状況を確認
  • リマインド ― Teams チャンネルに丁寧な「確認中」カードを投稿。送りすぎを防ぐレート制限付き

チームの状況をひと目で

アシスタントがチームの動きを見て、画面上部にそっと気づきを伝えます。

  • 「Teams チャンネルに、まだ AB に参加していない方が 3 名います」 ― ワンクリックで招待
  • 「Alice さんに依頼したタスクが 14 日動いていません。声をかけてみませんか?」
  • 「Dan さんとは、まだ一緒のタスクがありません」
  • 「少人数のチームです。3 名以上のチームは完遂率が明確に高くなります」

指摘された状況が解消されると、メッセージは自然に消えます。

Teams チャンネルから、ワンクリックで招待

仲間を AB に加えるのが、もう手間のかかる作業ではありません。連携している Teams チャンネルのメンバーを読み取り、まだ AB にいない人を表示、選んだ人をその場で参加させます。メール送信や外部リンクの共有は一切不要です。招待が完了すると、チャンネルにウェルカムカードが届きます。

個人とプロジェクトで統合されたダッシュボード

自分の仕事を見るときも、特定のプロジェクトを見るときも、同じ作りで迷いません。

  • ステータスタイル(進行中・遅延・今週完了・今月完了)がそのままタスク一覧のフィルターとして機能します
  • アクティビティヒートマップ ― 全プロジェクト横断の自分用と、1 プロジェクト内のチーム用を切り替え
  • ウィークリーベロシティチャート ― 直近 8 週間の完了ペース
  • 優先度別とステータス別のドーナツチャート ― 今どこに注力すべきかが見えます
  • 連続稼働日数(現在・最長)、直近のマイルストーン、その日の状況に合わせたひとこと

Wiki の改善

  • モバイル対応 ― 狭い画面ではドキュメントツリーがドロワーに収納され、編集パネルも画面幅に合わせて調整されます
  • 相対時刻 ― 「2日前」の方がすぐ読めます。ホバーで正確な日時が出ます
  • クイック検索 ― ドキュメントツリーの上に検索ボックス。入力と同時に絞り込み
  • 3 点メニューに集約 ― 編集・履歴・削除を一か所に。削除は区切り線の下に置いて、誤操作を防ぎます
  • 新規ユーザーに「新しいドキュメント」ボタンを案内する、すっきりした初期状態

どこでも同じ「+」

ドキュメント、タスク、メンバーの招待 ― 新しいものを作る操作は、アプリ全体で同じ青い丸い「+」ボタンで統一されました。一度覚えれば、あとはどこでも同じです。

やさしいアシスタント

AB のアシスタントが、すべての画面で同じ声で話すようになりました。「おかえりなさい」も、「招待しませんか?」も、「チームが少し小さめです」も、同じ吹き出しの、同じ親しみある声で。小さな変更ですが、アプリ全体にまとまりが生まれます。

品質とプラットフォーム

  • デイリーアクティビティを事前集計し、ヒートマップの表示を高速かつ正確に
  • 夜間にデータ整合性チェックを実行し、アクティビティ集計を常に正しく保ちます
  • 英語・日本語の翻訳品質をさらに向上
  • コミュニティの声を反映した細やかな UX 改善を多数

バージョン 1.156.85 は、「単にタスクを記録する場所」ではなく、「チームで本当に成果を上げていく場所」という AB の目指す姿に、また一歩近づきました。早くから試してくださり、声を届けてくださった皆さま、ありがとうございました。このリリースの一つひとつのページに、皆さまのご意見が反映されています。