バージョン 1.541.85: 新しい仲間、AB Sales

2026-07-09
バージョン 1.541.85: 新しい仲間、AB Sales

1.449.85 以降のアップデートは、外から見えるところに絞れば大きく 2 つ。1 つ目は、AB ファミリーに新しい仲間 AB Sales が加わったこと。営業チームが日々使っている「型」に沿って動く、独立した Microsoft Teams アプリです。2 つ目は、Projects と Sales それぞれの担当領域をきれいに分けたこと。どちらのアプリも、余計なものを見せずに自分の仕事だけに集中できるようになりました。

新しい仲間、AB Sales

  • 営業チーム専用の Teams アプリ — AB Sales は AB Projects と並ぶ独立したアプリとして、Microsoft Teams に登場します。専用のワークスペース、専用のホーム、そしてサイドバーの中にきちんと自分の居場所を持ちます。
  • 「営業プロセス」がそのまま動く — すべてのリードが、実際の営業と同じ リード → コンタクト → オポチュニティ → カスタマー のステージを進んでいきます。ワンクリックで次のステージへ、各ステージには専用のビューがあり、ナビゲーションの各バッジには現在の件数がリアルタイムで表示されます。
  • カスタマーは「動き続ける」アカウント — カスタマー情報は登録して終わりではありません。同じカスタマーの下で、コンタクトやオポチュニティが時間の経過とともに積み上がっていき、取引や受注もカスタマー元帳にすべて記録され、取引の歴史がひと目でわかります。
  • 触ってすぐわかるサンプルデータ付き — 新しく作った AB Sales のワークスペースには、はじめからサンプルの営業データが入っています。初回のクリックから、実際の営業フローをひととおり体験できます。

Projects と Sales、それぞれの道へ

  • アプリごとに独立した設定 — AB Projects と AB Sales は、それぞれ専用の場所から設定を読み取るようになりました。Projects の設定画面には Projects のことだけ、Sales の設定画面には Sales のことだけが表示されます。
  • すっきりしたプロジェクト設定画面 — 各プロジェクトの設定はテーマごとのカードに再編成されました。ヘッダーから Documents へのショートカットは外され、CRM 関連の項目もあるべき場所に移動しています。
  • アプリの区別を理解する管理ポータル — 管理ポータルも同じ製品分離のルールに従って動きます。サポートや運用の作業中に、Projects の話と Sales の話が意図せず混ざることはありません。

Teams でつまずかないサインインとサインアウト

  • Microsoft の認証画面と共存できるサインイン — Microsoft Teams 内で使うサインインフローは、Microsoft の認証ページが受け付けない iframe 表示を回避するよう作られています。初めてのログインでもスムーズに進みます。
  • 途中で止まらないサインアウト — Teams の中でサインアウトすると、Microsoft のセッション終了ページに引っかかることがありました。この動作は解消され、あるべき場所にちゃんと戻ります。

いつもと同じく、AB Projects は自動でアップデートされます — インストール作業は不要です。AB Sales は独立した Microsoft Teams アプリとしてご提供します。新しいバージョンで気になる点があれば、いつでもチームにお知らせください。