帳簿を、チームがいつも働く場所に
領収書も請求書も、Teams を離れることなく読み取り、承認し、そのまま記帳。すべての仕訳が、紐づくプロジェクトと元になった商談を最初から把握しています。AB Finance は会計ソフトの補助ではなく、会計システムそのものです。
プライベートアプリ。まず米国から
AB Finance は Microsoft AppSource には掲載しておらず、セルフサービスでのお申し込みもありません。まずは米国のデザインパートナー数社と一緒に開発しています。対象は米ドル・単一法人・在庫を持たないサービス業です。日本の会計には消費税・インボイス制度・電子帳簿保存法といった要件があり、中途半端に対応するつもりはないため、日本対応はその後になります。
領収書から、試算表まで
お金の承認は、チームがいつも会話している場所で。そのまま本物の帳簿に記帳されます。あいだにありがちな入力し直しは、どこにもありません。
領収書を撮る。経費精算はそれで終わり。
Teams で撮るだけで、AB Finance が取引先・金額・日付・税額を読み取り、勘定科目を判断し、社内規程に照らして確認します。上長はワンタップで承認。仕訳はその場で記帳されます。金曜日に誰かが入力し直すのを待つ列に、並ぶことはありません。
請求書が、自分で自分を読む
メールで届いた請求書から、AB Finance が金額・支払期日・支払条件を抽出。承認すべき担当者へ、残予算を添えて回付し、支払いを予定します。受信箱で気づかれるのを待つものは、ひとつも残りません。
すべての仕訳が、出どころを知っている
経費は、AB Projects が持つプロジェクトを知っています。請求は、AB Sales が受注した商談を知っています。承認は、AB Talent が持つ組織図から指揮命令系統を知っています。この文脈をそろえられる会計ソフトはありません。どれもそれらのプロダクトを持っていないからです。
その下には、本物の帳簿
複式簿記の仕訳、勘定科目、総勘定元帳、試算表、そして銀行勘定の照合。承認された取引はそのまま記帳されるため、午前中に承認したものは午後には帳簿に載っています。これは会計の正本であり、どこかに取り込むための書き出しではありません。
請求を出し、入金まで見届ける
AB Sales で受注した商談は、条件を入力し直すことなく請求書になります。継続請求は自動で回り、AB Finance が入金済みと未入金を把握。本来なら思い出して送らなければならない督促も、代わりに送ります。
月次を締めて、この先の資金を見る
損益計算書、貸借対照表、そしてプロジェクト別の予算実績対比。資金繰り予測は、当て推量ではなく実際の営業パイプラインに基づきます。3 か月先の資金が厳しくなる月は、気づくものではなく、知らされるものになります。
正確でなければならない部分
会計に部分点はありません。対象とするお客様にとって正確であるようにつくっています。専門領域は、できるふりをせず、専門のサービスにつなぎます。
勘定科目と仕訳帳
複式簿記、総勘定元帳、試算表。ほかのすべてが立つ土台です。
銀行連携と照合
取引明細は自動で取り込まれ、承認済みの記録と突き合わされます。
固定資産と減価償却
償却スケジュールは自動で進みます。年に一度、表計算で思い出す必要はありません。
プロジェクト別の予算実績
プロジェクト原価は AB Projects から。組み直した数字ではなく、実際の対比になります。
売上税は、連携で
Avalara または TaxJar を通じて処理します。米国の数千に及ぶ課税管轄は、当社の二番手の実装ではなく専門サービスに任せるべき領域です。
給与計算は、連携で
Gusto・Rippling・ADP で実行します。当社はその数値を受け取って記帳します。給与明細の計算そのものは行いません。
会計士アクセスと期間ロック
会計士がアクセスでき、締めた期間は締めたままになります。
SSO と監査ログ
Microsoft 365 でサインイン。すべての仕訳は、誰が作成したかまで追跡できます。